部門紹介

いろいろリハ Various rehabilitation

長期入所の利用者さんには生活リハビリテーション中心に、毎日欠かさずリハビリテーションを実施し、身体機能や日常生活機能の維持・向上を目指しています。 車椅子や自助具の作製、コミュニケーションツールなどの環境設定、機器や姿勢保持具を使用しての排痰、嚥下造影検査を用いての摂食嚥下練習も行っています。また、作品制作、園芸、調理実習、スヌーズレン活動などを通して楽しみを共有し、個性の発見やさまざまな表情を引き出せるよう心がけております。

個別リハビリテーション
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)が生活リハビリテーションをコンセプトに、毎日欠かさずリハビリテーションを実施し、身体機能や日常生活機能の維持・向上を目指しています。日常の生活の中に入っていくことで少しの変化に気づき必要に応じた迅速な対応も出来ます。利用者さん一人ひとりの個性や身体状況、好きな物や得意なことなどしっかり見極め、個人に合わせて無理なく能力・意欲を育めるプログラムを考え提供します。
集団リハビリテーション
少人数で集まって音楽遊びや体動刺激、作品制作、スヌーズレンなど個別対応のみならず、みんなで楽しみを共有できる活動を通して個性の発見や、みんなと違う楽しみをみつけ、一人ひとりの個性を伸ばしながら、日々が充実したものになるよう取り組んでいます。
摂食嚥下
リハビリテーション
利用者さんの多くは食べることが大好きで生活の中の楽しみの一つとなっています。しかし摂食嚥下障害の問題を抱えている方も少なくなく、誤嚥のリスクを常に意識している状態です。美味しく、安心・安全に食事をしてもらうため、言語聴覚士が中心に理学療法士・作業療法士等も摂食場面に介入し食形態、姿勢、食具の検討などを行っています。
作品制作、園芸、調理実習
日常生活で作業活動を行い、市のバザーや展覧会へ参加しています。また中庭に蒔いた種から野菜が実ったら収穫祭や調理実習を行っています。自らの作業で成果が見られたり、人に喜ばれる嬉しさは自己有能感を高め、生活を豊かなものにしています。